「寝入りの華」   first stage of sleep

幼い頃から臨死体験をしたり、UFOをよく見るような子どもでした。     本業は宮崎で薬草栽培をしています。今こうしてあなたにメッセージを届ける事になったのは、いつも自分を見守っている存在から言われた、ある言葉がキッカケです。今まで表に出る機会は、地元のTVやラジオ番組出演、雑誌の取材ぐらいでした。現在は対面でのカウンセリングのみ受けております。        これまでの経験、実体験、降りてきた事などを公開出来る範囲で書いていきたいと思います。 このblogが皆さんの気付きになればと心より願います。

体外(幽体)離脱の方法。

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寝ている時、明らかに夢とは違い、何か重要なメッセージを受け取ることがあります。

厳密には寝ていません。


無宗教でなんですが例えば仏教。
お釈迦様の半眼は何故なのか?

この世とあの世の狭間にいることを象徴しているように思います。


幽体離脱(アストラルプロジェクション)と言うと、体から意識が出て自分を見下ろしたりすることがよく知られています。

もちろんそれもありますがたくさんの人が離脱方法を教えてくれています。


例えばロバート・モンローが有名でしょうか?


他にも別次元を垣間見たりする方法があります。


それは、

寝入りばな、寝起の瞬間ほんの少しの無の時間。

寝ているでも起きているでも無い狭間。

ここから意識がどこかに行ったり、メッセージを受け取ることが出来たりします。


瞑想を習ったりしたことはないのですがもしかしたら瞑想に近いかもしれません。


人は、自分達が思っているよりも多次元の存在で高い潜在能力があると思います。

能力開花は、ひょんなことから起こるかもしれません。

誰にも潜在的な能力はありますから自分にあった方法がみつかるといいです。

今日寝る時にこの世とあの世の狭間、無の状態を意識してみてはいかがでしょうか?