爆発前の黄色いゴーヤは、希少フルーツ。
猛暑日が続きますが皆さん夏バテしていませんか?
夏野菜の定番といえばゴーヤ。
ゴーヤには、ビタミンC が豊富に含まれ抗酸化作用があり
動脈硬化、胃潰瘍、十二指腸潰瘍にいいとされる野菜です。
夕方、自宅の菜園に行ったら緑のゴーヤが黄色いゴーヤに変化していました。
普通に黄色いゴーヤをみたら
「腐ったゴーヤだから食べれない」と捨てていませんか?
でも、ちょっと待って、捨てないで!
実は、黄色いゴーヤは、フルーツ感覚で食されているのです。
これは、緑のゴーヤが熟したものでけして腐っているわけではありません。
黄色いゴーヤの種は、真っ赤でゼリー状になっていてこの部分を食べると
とてもフルーティーで凄く甘いのです。
沖縄では、子どものおやつにも大人気なのです。
みなさんの菜園にもそろそろ黄色いゴーヤが出てくると思います。
是非一度、赤い種を味わってみてください。
ワクチンパスポートに気をつけよう。
中国の社会信用システムを知ってますか?
どこかのSFで見たが、どこにでもAIがいて、夕食のメニューまで勧めてくる。
例えばあなたはカロリーの取りすぎで、今日はヘルシーなこのメニューにしなさいなど、
些細なことでも自分で決められない社会がやって来る。
あなたが支配者に従えば信用ポイントが上がり、反抗すれば最悪貯蓄をゼロにされたり、投獄されるかもしれない。
その反抗がたいしたことではない、ちょっと羽目を外して飲み過ぎたなんてケースでもポイントが下げられる。
あなたはさすがにそんなことは起きるはずがない、と思うかもしれない。
だからワクチンパスポートが危険なのだ。
かれらは現在私達が容認出来るギリギリのところで縛り付けて来る。
現にたくさんの行動が制限されていることは何より私達が良く分かっている。
上の人とのコミュニケーション。
知人が面白いことを言っていた。
自分の頭の中で一つの曲が毎日繰り返し聞こえて来る。
メッセージが送られて来ていることが分かったと。
年末年始のあたりずっと「ファナル・カウントダウン」
ヨーロッパというバンドの曲が流れ続けていた。
それは悪の駆逐が最終に来てるという意味だと、
そう受け取ったとのこと。
そして最近は「コール・ミー」ブロンディの
歌が繰り返し聞こえて来たらしい。
コール・ミーと何度も何度も聞くうちに、
上の人はいつでも呼んで下さいと言っている
と思ったらしい。
いよいよ知的生命体とのコンタクトが可能な
時期にさしかかって来たのか?
上の人はいつもユーモアがある。
その人に合わせて様々な方法で情報をくれる。
時にはギャグか?と思えるようなやり方で。
周りを注意深く見回して欲しい。
「あっ!」と驚くような気づきを、
あなたもすでにもらっているかもしれない。
大飯原発、福井地裁の判決文が秀逸。
原発はどうしてダメなのか?
ここに秀逸な判決文がある
一部を紹介したい。
「被告は本件原発の稼働が電力供給の安定性、コストの低減につながると主張するが、
当裁判所は、極めて多数の人の生存そのものに関わる権利と電気代の高い低いの
問題等とを並べて論じるような議論に加わること自体、法的には許されないこと
であると考えている。
コストの問題に関連して国富の流出や喪失の議論があるが、たとえ本件原発の運転
停止によって多額の貿易赤字が出るとしても、これを国富の流出や喪失というべき
ではなく、豊かな国土とそこに国民が根を下ろして生活しているこが国富であり、
これを取り戻すことができなくなることが国富の喪失であると当裁判所は考えいる。
被告は原子力発電所の稼働がCO2(二酸化炭素)排出削減に資するもので環境面
で優れている旨主張するが、原子力発電所でひとたび深刻事故が起こった場合の
環境汚染はすさまじいものであって、福島原発事故は我が国始まって以来の最大の
公害、環境汚染であることに照らすと、環境問題を原子力発電所の運転継続の根拠
とするこは甚だしい筋違いである。」
映画「TIME/タイム」は彼らの謀略。
世の真実を教えてくれるたくさんの映画が存在する。
その中でとても分かり易い映画あるので紹介したいと思う。
ウィキペディアより
人口過剰を防ぐため、通貨が時間となり、人々は自分の時間で日常品から贅沢品まで支払うこととなった。
また、通行料も時間で支払う必要があるため貧困層の地域と富裕層の暮らす町は実質的に隔離されている。
裕福な人、すなわち時間を十分に持っている人たちは永遠にも近い時間生きることができるが
貧困層の人々は働くことでわずかな時間を給料として受け取り、生活していた。
左腕に光る時間表示が0になるとき、人は命を落とす。
一秒一秒が無駄にできなくなった世界で、母親が不平等な社会の仕組みのせいで時間切れになり息絶えてしまう。
復讐を誓った主人公はスラム街を飛び出し富裕層が集まる場所に行くのであった。
ただのSFとは思えない。
これは形が違うだけで、一部の特権階級の人が全て支配してしまっている私達のおかれた状況そのもの。
経済はもちろんのこと、医療や科学技術など、多岐にわたって支配が浸透している。
真実を知る人が増えれば増えるほど彼らは管理し難くなる。
一人一人の力は思っているよりも大きいはず。
TRUMPデモの真実。(福岡レポート)
WAVING FLAG?
アメリカのデモと日本のデモに感じる違和感は、直接現場に行かないとわかりません。
ネット情報だけだと一方通行になり審神者出来ず正しい判断が出来ません。
という事で緊急事態宣言の中
1月17日(日)「トランプ米大統領支持デモ行進」福岡大会の現場を確認する為に参加してきました。
主催は、「日本の自由と平和を守る会 福岡」となっています。
集合場所の福岡市警固公園には、見た感じ動員で集められた団体が200~300人位参加。
パンフレットには、「各団体ごとに梯団を組みます。」と記載。
主催者発表は、もっと人数も増すでしょう。
反原発のデモと全く違う雰囲気のTRUMPデモ。
Qアノンのボードも皆無なわけで。
多くのスピリチャル系の方々は、Qアノンに期待しててTRUMPが世界を救い、子どもの人身売買、アドレナクロムに関わった富豪、政治家、ハリウッドセレブのDS粛清を望んでいるはず。
だが
実際、TRUMPデモにスピリチャル系参加者が見当たらない。
上の写真だけみると右翼の集まりにしか見えない。
反原発デモ=左派でTRUMPデモ=右派。
左派の反原発デモでは、
右翼の街宣車が登場したり、完全プロテクター装備の機動隊が警備しますが
TRUMPデモ警備の機動隊は、ピリピリしていなく余裕さえ感じる。
そもそもプロテクターを着用していない。
また、反原発の参加者は、団体ごとにのぼりをたてたり、組合ベストを着用したり、ナチュラル、ヒッピー系の人達も多く参加しているのですがそんな人は、見当たりませんでした。
主催(資金出資者)がしっかりとお金をかけとても統制された感じでした。
デモ行進も一般の人が飛び入りで入れないような雰囲気。
結論から言うと
日本国内でのデモは、右派、反共産主義団体、宗教団体が主導。
右翼の方々も私服で参加されていました。
TRUMPデモ参加者の手に持つ立派なボード、各種のぼり、横断幕は、主催者側が準備し参加者(動員要員)に貸出されており
国内TRUMPデモは、中国民主化団体「新中国連邦国家」、NGO組織「ヒマラヤ監督機構」から資金が出ている模様です。
因みに福岡デモでは、新中国連邦国家ののぼりをみなかったです。
参加者の多くも各宗教(幸福の科学、創価学会、統一教会ほか)での動員では、ないでしょうか。
国内の序列は、一番力のある統一教会→創価学会→幸福の科学の順番。
また、幸福の科学信者の及川幸久氏が配信するYouTubeで「国内のTRUMPデモを誰が主催しているのか?」
率直に質問してみると良いです。
今のところ、TRUMPがどこまでやるのかわからないので
表向き日本政府にとってもTRUMP再選対策としていくつかTRUMPデモの実績は、出来たわけで。
バイデン、TRUMP両方にいい顔をしていないと前回のアメリカ大統領選ヒラリー候補支持一択の政府、マスコミ対応でまさかのTRUMP当選。
急遽思いついた寝返り秘策としてTRUMPに無意味なゴルフセットを贈って機嫌をとる失態は、絶対に避けたいでしょう。
今回デモを審神者して
日本国内のTRUMP米大統領支持デモとQアノンは、全く別物だという事がハッキリと確認出来ました。
ただ、一方的に与えられる情報だけで判断せず一人一人が行動する勇気を持ってどんなイベントが起きようとも冷静に
対処することが大事だと思います。
567は、その為の準備期間です。
猫と宇宙人。
我が家の敷地には猫がたくさん来ます。
野良猫なのか?どこかの飼い猫なのか?わかりません。
畑や竹林などで、楽しそうに遊んでいる姿を見かけると、どうぞ自由に遊んだりお散歩して下さいという気持ちになります。
ことの始まりは一匹の猫からです。
片目がつぶれ、見るからに毛並みも悪く、かわいそうな感じの子でした。
様子を見るとどうやら家の敷地は散歩コースになっているようでした。
近所からお肉をたくさん頂いて、食べ切れず冷凍してあったことを思い出し、あげてみようと思いました。
お皿に入れて通るだろうところに置き、驚かせないよう、家に入って様子を見るということを繰り返しました。
しばらくして見に行くと、お皿は空っぽという日々を続けました。
怖がらせないよう、注意をはらい少しづつ距離が近くなっていき、とうとう一緒に日向ぼっこ出来るまでになりました。
弱い子だったので、近所の強い猫にいじめられるのか、怪我をしている時もありました。
つい親心で、ケンカの声が聞こえると、玄関を飛び出し何度も強い子を追い払いました。
その甲斐あって安全な場所を確保してあげることが出来ました。
その後なんと!子猫を二匹産んでくれました。
一気に家族が増えて嬉しかったです。
親子3匹、川の字になって寝てるところを、微笑ましく見ていたことを今でも思い出します。
それから時が過ぎ、何回も代が変わり、今は二匹の猫が毎日ご飯を食べに来ます。
たくさんの子が訪れ、ここで亡くなった子、大きくなってすぐに卒業した子、長く居る子、いろいろです。
居る間は、何か危険があれば守るし、安全な場所に必ずご飯を用意しています。
来たい子は来ればいいし、もっと他で冒険したいなら門出を見守ります。
私が彼らに貫いている一つの姿勢があります。
それは彼らの自由意思を尊重することです。
危険があれば助けましたが、お節介はしません。
彼らには彼らの生き方があり、過度な介入は良くないと思うからです。
話は人間と宇宙の知的生命体の関係に変わります。
人間は太古の昔から、宇宙人と良くも悪くも関わって来ました。
私達人間が動物達にしてきたこと全て彼らもしています。
現在は人間の、言ってみれば、進学出来るか?留年するか?の瀬戸際の時期なのです。
今、多くの人が目覚め始めました。
ただし、人間の世界にも、他の猫をいじめていた強い猫のような存在がいて、一般市民を虐げています。
ジョージア・ガイドストーンを知っている人はたくさんいると思いますが、そこには人類を5億以下にすると書かれています。
80億近くの人口が現在地球に住んでいます。
つまり75億位の人を抹消し、NWOを作ろうとしている訳です。
善意の宇宙人から見たらどうでしょう?
さすがに介入しようと思うところではないでしょうか?
ありとあらゆる方面から、人類奴隷計画が推し進められて来ました。
多くの犠牲者が闇に葬られてきた歴史の上に、今のおかしな世界が成り立っています。
大勢の市民がおかしいと声を上げ始め、宇宙の善なる存在もサポートしてくれています。
やっと人類は解放される、そう確信し、玄関に門松を飾りました。
猫は宇宙からのメッセンジャーと聞いたことがあります。
彼らは私にたくさんのことを教えてくれました。
近年太陽の活動が異常だと聞きます。
光に照らされた水面はキラキラと輝きを増しますが、陰も同じように濃くなります。
何が善で何が悪か、太陽も教えてくれているのでしょう。
人類の新たな平和の時代が訪れようとしています。
希望をもって生きましょう。