お金の話。
友人が書いた本を紹介したいと思います。
「銀行がナイショにしてる お金のひみつ」
今のお金のシステムはハッキリ言って詐欺です。
どうして詐欺なのか?
とても分かりやすく友人達が本にしてくれていますので紹介したいと思います。
絵本なのですが、大人も子どもと一緒に読んで頂きたいと思います。
デザインを担当した友人は、子ども達に読み聞かせたところ大反響だったそうです。
監修は、『これがロスチャイルドが知って隠した金融システムの全貌だ』
『金融のしくみは全部ロスチャイルドが作った』はじめ多数の著書がある安部芳裕さん。
「銀行がナイショにしてる お金のひみつ」
2010年3月発行
著者/絵本のモモ
監修/安部芳裕
デザイン/塩月日佳
お金とはそもそもなんなのか?
お金の歴史 銀行のはじまり 利子とは? 信用創造とは?
わかりやすいオールカラーのイラストがたくさんです。
http://kilei.ocnk.net/product/27
こちらで500円購入できますので、是非読んで見て下さい。
ユーチューブの動画もあります。
一部ですが載せておきます。
元旦によせて。
門松を自作して飾りました。
宗教的な意味で作った訳ではないです。
もう10年以上お正月のお祝いをしていません。
竹林整備をした時の廃材を利用しました。
去年は世界が暗い一年を過ごしましたが、今年はきっと良いことが起きると確信したからです。
2021年は、全ての闇が明らかになり一人一人が真実に気づき目覚める年。
さまざまな情報を精査しながら見て参りましたが、
いわゆるディープステートは、もう残党しか残っていないとの情報があちらこちらから出てきています。
全ての人類が目覚める準備が出来たのでしょう。
地球の奴隷解放元年と思っています。
これは個人の妄想と思って頂いて構いません。
見えない世界の話は証拠がありませんから、ここで話しても仕方が無いですが、
現実の世界でも、今回のアメリカ大統領戦についてQが言っていることを見てると何か感じることが出来るかもしれません。
もちろん全てを信じましょうとは言いません。
一人一人がしっかり審神者することが大事です。
最近は、一般の人にも国内外の大手製薬会社の関与しているアドレノクロムの話が浸透して来ましたように、悪さをしている人達の正体がばれて来ているのは明らかです。
もう夜明け間近だと言うことでしょう。
皆さんにとっても良い年になりますように。
全てのはじまり。
11月末日宮崎県と鹿児島県の県境にある韓国岳(からくにだけ)に登ってきました。
霧島錦江湾国立公園にある韓国岳は、標高1700mを誇る霧島連山の最高峰で
日本で最初に国立公園の指定を受けた3か所の中の一つです。
晴れていると桜島、姶良カルデラ全体が一望出来き大人から子どもまで幅広く登山出来る人気の山でもあります。
眼下には、2011年1月19日から300年振りに大規模マグマ噴火した新燃岳(しんもえだけ)があり
その横には、日本一高い所にある火口湖、大浪池が見渡せます。
山名に韓国岳と表記されているので何か韓国と繋がりのある場所なのかと思われそうですが全く関係ありません。
頂上からも韓国は、見えません。
因みに1843年天保14年薩摩藩が作成した地誌「三國名勝図絵」では、虚國嶽と記録されていましたが1871年明治4年韓国岳と山名が変えられています。ここら辺にも明治の闇が見え隠れしています。
韓国岳からは、高千穂峰(1574m)も見えます。
明治維新の立役者?死の商人、坂本龍馬が登った高千穂峰山頂に刺さる天の逆鉾(あまのさかほこ)を引き抜いたとされる神様系からしたらなんとも罰当たり的な手紙も残っている。
「山をなめちゃいかんぜよ!!」
樹氷が付くほど寒い韓国岳。
登頂中、一人の登山者に追い越されたのですがその格好に唖然とした。
なんと
Yシャツ、スラックス、サンダル姿のサラリーマン風の男性。勿論、手ぶらなのは、言うまでもない。
完全に山をなめている格好で自殺行為でしかない。
どんな小さな山でも絶対に山をなめてはいけません!
なかには、登山スタイルでも手ぶらなんて人もいて、これも論外です。
山の気候は、とても変化しやすく登山する者は、刻々と変化する状況に適切に対処する必要があります。
ガス(濃霧)が出ると方向感覚が麻痺し遭難する確率が上がり雷雨の時は、逃げ場も有りません。
年内最後の登山は、登山初心者さんが同行していたので、霧島ジオパーク主催の10周年記念登山にエントリーしました。
ソロ登山と違い団体登山は、グループごとにジオガイドさんも同行し、道中山の事や植物の話などガイドしてもらえ、
ペース配分も考えて山頂を目指します。
山登りが不安な方、初心者さんにエントリー登山は、オススメです。
人間の肉体的目線は、限られますが普段と違う高さから現世を見ることでいろいろな事が見えます。
当たり前ですが山頂から下界の人は、見えません。生きる中で私たち人間の思考、行動がいかに小さく無力で欲深い世界の中で生きているか実感出来ます。
少しは、体外離脱の感覚がわかるかもしれません。
免疫力UPでコロナに負けない!!日本山人参。
霧島連山の麓で日本山人参を自然栽培しています。
竹林に囲まれた小さな面積の畑です。
葉と茎を乾燥してお茶を作り
知る人ぞ知る的な販売で細々とやって来ました。
栽培のきっかけは、自分達が飲みたいと思ったからでした。
初めて飲んだ時の体の反応がとにかく凄かったのです。
痛みや疲れはすぐになくなり、元気が増すのがハッキリと実感出来たのです。
免疫力の底上げという、一番大事な基礎の強化を助けてくれる性質があり、健康維持に絶対の必要性を感じ栽培することにしました。
コロナ騒ぎの今も、あまり怖いと思うことはありません。
いずれ良い薬が出来ると思いますが、
最終的に病気に勝つのは本人の免疫力が強いかどうかです。
そのベースを強くする植物を育てていて良かったなと思ってます。
コロナに関わらず、どんな病気も自分の免疫力がもの言います。
ここで
日本山人参(日向当帰)とは?
どんな植物なのかを紹介します。
絶滅危惧植物II類のヒュウガトウキは、セリ科の多年草です。
自生地は、宮崎県北部から宮崎県南部の高山地です。
宮崎県(日向の国)では、「神の草」と呼ばれた日本古来の薬草で薩摩藩にて門外不出の秘薬として栽培されてきた歴史があります。(因みに私の先祖は、薩摩藩の武士でした。)
山師の方の話では、鹿や猪などの動物は、具合が悪くなるとこの日本山人参を食べるそうです。
また、女性に嬉しい美白美肌効果の高い
コエンザイムQ10及び35種類以上ものビタミン・ミネラル・アミノ酸を含み有機化合物YN-1をより多く含有しています。
血液サラサラ・滋養強壮・高血圧防止・動脈硬化予防・肝臓病改善効果・糖尿病予防回復・リュウマチ・抗アレルギー・抗炎症効果・癌予防と進行遅延・婦人病・頭痛・肩こり・冷え性・肌荒れ・不眠などの予防と改善効果が期待されます。
検索/日本山人参、日向当帰
興味のある方は、メッセージ下さい^^;
癌という漢字。
今週のお題「鍋」
人は何故癌になるのでしょうか?
その答えはちゃんと文字に記されていました。
故白川静著【字通】では、「組織が次第に増大して岩のようになるので癌という」とあります。
テストの模範解答では、正解ですが
癌という漢字を分解すると、品物の山となります。
食品を沢山食べ過ぎると病になるということだろうと推察出来ます。
昨今、断食が流行っています。
目的は人それぞれでしょうが、病気が治ったという報告が数多くあります。
私事ですが、ここ十年近く、一日一食生活をしています。
痩せてもいませんが、自分の適正体重内に落ち着いているように思います。
病気に無縁でいっさい風邪もひかなくなりました。
勿論、食べ物にも気をつけています。
寒い時期は、週の半分以上は、鍋を食べています。
体の温度を上げる事は、癌組織(がん)死滅に有効です。
自然農業をしていますから、当然地産地消となり、畑で採れたものはもちろん完全無農薬無肥料です。
また、なんといっても旬の山野草を食べるということです。
旬のものを食べることの良さは、その季節にあった体調調節機能を植物自身が持ち季節に育った旬の作物は持っているパワーが非常に強いです。
だからと言って神経質になる必要もないと思っています。
食べたいと思えば、スーパーやコンビニのご飯も食べます。
ようは
食べ過ぎない、口から毒を入れない、毒を輩出しやすい体をつくる
これが一番大事なことだと実感しています。
テイカーとギヴァー。
ブログを書こうと思った理由の一つをお話します。
私がいわゆるヒーリングや、メッセージなどを降ろして伝える能力を持って生まれたことは以前に書きました。
これを表立って知られる事は避けて来ましたが、困っている人を助けてしまうと知れ渡ってしまいます。
以前家にはひっきりなしに人が来ていました。
ピンポンピンポン!
「ここが痛いです、治して」
「困ってます、助けて」
夜遅くだろうと関係なく来られ、ひどいと朝まで居座る人も。
善意の気持ちで助けようと寄り添い、頑張って来ましたが、しまいにしてもらって当たり前の人達に、気力も体力も限界が来てしまいました。
ある時、アダム・グラントと言う人がTEDの講演で話している動画を見ました。
詳しくは動画をご覧になって見て下さい。
「Give and Take」 という本を書いた人です。
「ギブ&テイク」とは、この世の中を形成する当たりまえの原理原則に思える。しかしこれからの時代、その“常識”が果たして通用するのかどうか―著者の問題提起が、アメリカで大論議を巻き起こしている。人間の3つのタイプである、ギバー(人に惜しみなく与える人)、テイカー(真っ先に自分の利益を優先させる人)、マッチャー(損得のバランスを考える人)。このそれぞれの特徴と可能性を分析したするどい視点。世界No.1ビジネス・スクール「ペンシルベニア大学ウォートン校」史上最年少終身教授、待望のデビュー作!!
Amazonより
まさにこれだ!と思いました。
テイカーに取られっぱなしで燃え尽きてしまったのです。
最近は関わらないように気をつけています。
もっとギバーの人達と横の繋がりを持ちたいと思い、ブログを書いている今日この頃です。
ちなみに、こういうことは人同士だけに当てはまるのではなく、実は国単位でもある話です。
敗戦国で米国の属国である日本は世界のATMです。
もうそろそろ、豊かに暮らしていた本来の日本の姿を取り戻す時が来たのではないでしょうか?
一人一人が目覚めれば、ブラック企業で苦しみながら働くこともなく、老後の心配も無用の生活を作ることは出来るはずです。
神社のお参り。
神社に行ってお参りするとき確かめて見て下さい。
一番奥には鏡があるのを発見するでしょう。
わざわざ遠くに出向き、お賽銭を払い、自分の顔を拝むことになります。
どういうことなのでしょう?
「自分を信じなさい」
ということです。
鏡に映っている自分自身に手を合わせ願う事は、
自分の意識に願うことなのです。
ある神社で面白体験がありました。
知人何人かを連れて、地元の神社を案内した時のことです。
駐車場について車を停め入り口に向かおうと歩いていると、何かに呼ばれたように車下の落ち葉下が気になり車を少し移動し足元の落ち葉をめくってみました。
下から現れたのは柄の入った1枚のカード。
ゆっくりめくってみると
面白いことに綺麗なキリストのカードでした。
それから神社の階段を登りながら進み、途中で振り返ると、不思議な錯覚をおこしました。
見ると階段は上に登って見えるのです。
神社は、全て計算されたデザインと演出がある事も周知の事実です。
知人達と何度も登って降りて確認しましたが、皆同じように見えると言ってました。
その時一瞬でメーセージが降りて来ました。
「上も下もない」
人間は神が上だとか仏が上だとか思いがちですが、そうではないということです。
異教のイエスまで落ち葉の下に埋もれながら、それを体現してくれました。
上の神様に会いに行くため登ったけれど、振り返ると階段はまるで下っているように見え、
足下にイエスのカードが落ちていたという現象を使い、私達に上も下も、おまけに宗教の違いもないと教えてくれたのだと確信しました。
神社の鏡も同じことを伝えているのではないでしょうか?
参拝中の面白体験が他にもたくさんあるのですが、機会があればお話したいと思います。
前にも申し上げたように、私個人は宗教に全く関心がありません。
案内を頼まれたので、参拝しました。
もう7年ほど前のことです。
あれからほとんど神社には行っていません。
美しい場所ですから、行けば気分が良いことは理解しています。
ですがパワースポット的な考えや、御利益を望んで行くことはありませんし、おすすめもしません。
聖なるものの存在を感じることはままありますが、聖なるものがいることろに邪がいないわけではないからです。
以前怖ろしいものに出くわすこともありました。
あまりフワフワと軽い気持ちで近づかないほうが良いところもあるのです。
誰かがパワースポットだと言うからと、御利益目当てに行っても、逆にパワーを吸い取られる危険もあることを十分ご理解下さい。