「寝入りの華」   first stage of sleep

幼い頃から臨死体験をしたり、UFOをよく見るような子どもでした。     本業は宮崎で薬草栽培をしています。今こうしてあなたにメッセージを届ける事になったのは、いつも自分を見守っている存在から言われた、ある言葉がキッカケです。今まで表に出る機会は、地元のTVやラジオ番組出演、雑誌の取材ぐらいでした。現在は対面でのカウンセリングのみ受けております。        これまでの経験、実体験、降りてきた事などを公開出来る範囲で書いていきたいと思います。 このblogが皆さんの気付きになればと心より願います。

災害に強い家。

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先進国基準では、家の中にいて、暑さ寒さを感じないのが普通。

日本の庶民の家はどうだろう?

我が家は古いので、夏は熱がこもって熱々になるし、冬は暖房してる部屋と、無い場所の温度差が激しいです。

仮に全部屋暖房しても、結露で大変なことになります。
皆さんの家はどうですか?

耐震は?台風被害は?
いろいろ心配なことが多いこの国で、どんな家が一番良いのか調べてみました。

今のところ、ドームハウスは最強な家ではないでしょうか?

丸い形なので、冷暖房効率は良いし、地震にも強く、台風の風に吹き飛ばされません。

最初に提唱したのがアメリカ生まれのリチャード・バックミンスター・フラー(1895年-1983年)です。

フラーは、モントリオール万博アメリカ館を手掛けた建築家です。

また、発明家で思想家でもありました。
地球を宇宙船に例えた世界観「宇宙船地球号」は、有名です。

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記憶に新しい平成28年(2016年)4月14日に発生した熊本地震阿蘇ファームランドのドームハウスは、無傷だったそうです。
レーダードームや気候の厳しい場所の観測所に使われる理由が分かります。

災害に強いドームハウスの普及促進
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九州自動車道管内、最寄りの高速インターチェンジから5分圏内にいくつか土地が有ります。
展示場をお探しのドームハウスメーカーさんがいらっしゃれば是非ご連絡下さい。
モデルハウスの管理、見学者案内、なども出来ます。

いつか誰もが地震や台風に負けない家に住むことができますように。